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【  2017年11月  】 

必ずお読みください

※ごあいさつと注意事項

2017.11.07 (Tue)

はじめまして。BONNIEです。BL歴は10年以上で、自分で小説を書くようになって数年です。これからマイペースで連載していく予定ですので、よろしくお願いします。★このサイトで扱うのは、芸能界もののオリジナル小説です。あるバンドのメンバーによる恋愛&攻防戦を主体に、彼らが所属するユニットや事務所仲間らも巻き込んで恋愛が繰り広げられていきます。芸能界ものですが、ストーリーの都合上、いろいろ強引な設定もあります。...

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短編カテゴリについて

短編作品カテゴリについて

2017.11.07 (Tue)

こちらは、短いお話を集めたカテゴリです。お話は、新しい順に並んでいます。...

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登場人物 ※2019/7/8更新

※設定・登場人物

2017.11.07 (Tue)

【主要人物】安藤大河(あんどうたいが) 主人公。175cm(公称179cm)。奈良県出身。 バンド『RAGING THIRST』のボーカルで、主に作詞を担当。ユニット『POLYGON』メンバー。 コンプレックスは色白な体と、どんなに鍛えても華奢な体&虚弱体質。 細面でシャープな顎のラインが特徴。下がった目とキリリとあがった眉、高い鼻。 パーツは揃っているのに正面から見ると愛嬌抜群のワンコ顔。ただし、彫りが深いので斜めや横から見ると...

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設定 ※2019/9/22更新

※設定・登場人物

2017.11.07 (Tue)

<芸能事務所 『I-Prodution=通称“アイプロ”』>・社長:伊集院薫(2代目)・タレントユニット『POLYGON(ポリゴン)』 安藤陸と伊集院薫の共同プロデュース。伊集院が社長就任後は陸のみ。 アイプロ養成所の6名で結成し、その後随時加入・脱退。現在10名。 それぞれの目標に応じてその後ユニット内でグループ活動や個人活動を行う。 ユニットとしてはバラエティ番組やイベント等で活躍。 プロデューサー:安藤陸(、伊集院薫)...

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年齢関係一覧 ※2019/2/26更新

※設定・登場人物

2017.11.07 (Tue)

【年齢設定一覧(年月日順)】※基準は大河です<-13年>伊集院薫:09月生まれ<-11年>大野史孝:09.12<-7年>八神健太郎:11月生まれ<-6年>風見涼太:05.05安藤陸:07.04岡本隆二:09.01<-5年><-4年>高瀬司:10.09天野友久:09.10<-3年>川口正志:09月生まれ<-2年>立花誠&実:08.30<-1年>矢島拓郎:04.22<基準>幸田弘明:03.03北山春海:05.15後藤祐太:10.09安藤大河:12.14<+1年>鹿野哲也:11.16<+2年>鈴野直...

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ストーリーリスト(時系列順)

【ストーリーリスト】

2017.11.07 (Tue)

●ストーリーリスト(時系列順)※シリーズスタート小説『優しい嘘』(直希と大河のはじまり)を基点(1年目)としています。※タイトルがリンクになっています♪【1年目(基点)】『優しい嘘』(直希×大河)※エピローグに出会いエピソード有り↓『その先へ』(直希×大河)↓『男心と秋の空』(陸×千田):短編↓『Stranger』(直希×大河)↓『シンクロニシティ』(直希×大河)↓『鬼の居ぬ間に?』(安藤兄弟):SS↓『極夜』(直希×大河)↓『君と見る空』(直希×...

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ストーリーリスト(CP別)

【ストーリーリスト】

2017.11.07 (Tue)

●ストーリーリスト(CP別)※お話は、時系列(上から古→新)順に並んでいます。※タイトルがリンクになっています♪【直希×大河】『優しい嘘』※エピローグに出会いエピソード有り↓『その先へ』↓『Stranger』↓『シンクロニシティ』↓『極夜』↓『君と見る空』※6年前のエピソードがメインですが、エピローグに『極夜』本編翌日(大河25歳誕生日)のエピソードが入っていますので、『極夜』を先に読むことをオススメします↓『reward』※3年前...

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ストーリーリスト(アナザーストーリー)

【ストーリーリスト】

2017.11.07 (Tue)

●ストーリーリスト(アナザーストーリー)※お話は、時系列(上から古→新)順に並んでいます。※タイトルがリンクになっています♪【実×大河】『交差点』↓『That night』↓『COOL』↓『Old flame』<時期設定なし>『しつもん』:SS『不本意の愛嬌』:短編【直希×大河、実×大河】※直希←大河からの三角関係『パンドラの箱』【拓郎×大河】『恋愛プロセス』【大野×大河】『Beyond Silence』↓『美しい恋人』:SS...

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優しい嘘~はじめに~

優しい嘘(直×大)について

2017.11.07 (Tue)

直希と大河のはじまりです。出逢いではなく、2人がつきあうきっかけのお話です。ラストにちょこっと出逢いエピを入れるかも。★読む(【Plogogue】へ)...

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Prologue

Prologue

2017.11.07 (Tue)

【Prologue】不意に告げられた、彼の想い。受け入れたのは、同情でも懺悔の意味でもなくて。始めてしまった恋に、逃げ道を作ったのも、自分のためではなかった。『彼女と別れて、俺を見てくれない?』『付き合おう、俺たち。絶対うまくいくから』その言葉を、もしかしたら自分は、待っていたのかもしれない。彼に隙を狙われたのも、無意識にそう望んでいたのかもしれない。だから、『キスしようよ、大河』『俺として、嫌じゃなかっ...

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1-1

1:忠告

2017.11.08 (Wed)

【1:忠告】7月。都内某所、会議室。タレントユニット"POLYGON"夏イベントの打ち合わせ。「大河、この後って空いてる?」打ち合わせ後、解散と同時に幸樹が大河に声をかけてきた。「ん?うん、空いてるけど」「メシ行かない?」ユニットメンバーとはいえ知り合った頃から態度の大きいこの後輩は、特に大河と気が合い、それぞれ忙しくなってきた今も暇を見つけては誘ってくる。「直希誘ったんだけど、大事な約束あるらしくてさぁ」...

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1-2

1:忠告

2017.11.08 (Wed)

そんな姿を遠くから眺めて眉を寄せているのは、大河の兄でありこのユニットのプロデューサーでもある安藤陸だった。他のメンバーたちは、大河と直希のそんな光景を、またいつものことだと眺めている。もちろんそれは、半信半疑な2人の関係に対しても含めて。事務所のティーンモデルとして活動していた直希がユニットに加入したのは5年半前で、間もなく湧き上がった2人の噂は、それからずっと絶えない。特に、直希が大河が所属す...

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『優しい嘘』(Prologue~第1章)アップしました

あとがき

2017.11.08 (Wed)

まずはこのサイトの登場人物たちや世界観を知っていただきたいので、第1章ラストまで一気にアップしています。第1章は全部で4ページに分かれていますが、後半2ページは18時にアップされます。全6章ぐらい(+エピローグ)で考えています。ストーリーの大枠は出来ているので、このお話は比較的スピーディに更新できると思います。『優しい嘘』は、大河と直希のはじまり編です。このカップルが中心となっていろいろと巻き起こりま...

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1-3

1:忠告

2017.11.08 (Wed)

2人だけで話すために、陸が選んだのは上階の小会議室だった。「ごめんな、帰り際に」「ん?ええよ」椅子ではなく机に座った大河は、立ったままの陸を見上げる。天真爛漫で明るい性格の反面悩みを抱え込む部分もある弟には言いづらくて、陸はしばらく俯いたまま頭を掻いていた。しかし、直希に話したところで何も解決しないことはわかっていて。大河じゃないとできないことだということは確実だから。「あのな?大河」また荷物を背...

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1-4

1:忠告

2017.11.08 (Wed)

「そうか……」1%ぐらいの可能性で、そんなことないと否定されることも期待したが。まあ、そんなことはありえないだろうと、2人を見ていれば分かることだ。「いつから?」大河の隣に腰を下ろして、すっかりうな垂れたその薄い肩を抱き寄せる。軽く撫でてやると、やっと大河は口を開いた。「先月の…後半ぐらい」「彼女とは?別れたんか?」もう知っているが、まさか盗み聞きしたとは言えないのでそう問えば、「うん」観念した大河...

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2-1

2:きっかけ

2017.11.08 (Wed)

【2:きっかけ】事の発端は、6月も中盤を過ぎたある日のことだった。個人活動がひと段落して、久しぶりにバンドメンバー勢ぞろいでラジオ収録をした日のこと。「大河、今日、泊まってかない?」収録を終え、メンバーの実と拓郎がそれぞれ個人の仕事に向かうのを見送った大河は、同じように隣で2人を見送っていた直希にそう声をかけられて。翌日は午後から仕事だということを知った上で、彼女と会わなくていい理由をまた作ってく...

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2-2

2:きっかけ

2017.11.08 (Wed)

「あ、そういえば」可愛い後輩といえば、と、ある人物を思い出して。「最近、そうやっていろんな奴と遊んでるやん?チダちゃんとも会ったんよ、ついに」「チダ?チダって…えっと…」「ほら、幸樹が話してた、"おかしな仕事仲間"」いまいち思い出せないらしき直希に、そう教えてやれば、「ああ、何だっけ、"フワフワ天然"だっけ?」直希も、その人物がようやく浮かんだようで。そういえばそんな奴の話をしたな、と、彼の話題で大笑い...

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『優しい嘘』(第2章)途中までアップしました

あとがき

2017.11.08 (Wed)

第2章(きっかけ)を3ページ分アップしています。この章は、回想シーンです。第1章で大河は陸に、直希と付き合っていることを認めてはいますね。でも陸は、2人が直希の強引な言い分で始まってしまったのではと懸念しています。大河もまた、付き合っているという割には沈んだ様子。その理由がわかる内容になっています。要は、プロローグで出てきた意味深な会話の詳細です。5年以上片想いを続けた直希が、何故今さらになって大河...

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2-3

2:きっかけ

2017.11.08 (Wed)

眉を顰めて完全に大河に体を向けている直希は、既にビールもテーブルに置いていて。代わりに、「大河、何で?」何故か、片腕を掴まれて。その力の強さに、彼を怒らせたのであろうと、さすがの大河でも分かった。その理由なんて、すぐに気付くというもので。「あ、そうか。彼女居るのにアカンよな、こんなん。上手くいってないからって、別れてないんやしな?なんかチダちゃんて、俺の周りには居ないタイプの清純派って感じでさ。近...

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2-4

2:きっかけ

2017.11.09 (Thu)

「直希…?」そんな、まさか、ありえない。その言葉が大河の頭を駆け巡る。だってもしこれが本当なら、彼は…「お前、何を…」彼の"長年の片想いの相手"は、「俺、何年か前に大河に言ったよね?好きな人がいるって」叶わぬ想いなのだと打ち明けてくれた、直希の想いびとは―――「大河のことだよ」そういうことになる。「嘘や…」「嘘じゃない」「だっていつから…」「知り合って、そんなに経ってない頃から」「嘘や」「嘘じゃない」「から...

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2-5

2:きっかけ

2017.11.09 (Thu)

「大河は、彼女と居るときと俺と居るときと、どっちが楽?」こんな言い方よくないかもしれないけど、と言いつつも、そう訊ねられて。答えるまでもなかった。実際、彼女と居るのが辛くて、直希や仲間に逃げていたのだから。そんな大河の沈黙を、正確に読み取った直希は、「ねえ、大河」言葉なく俯いてしまった大河の顔にそっと触れて、自分の目線に再び向けさせる。大河は、既に思考回路が停止していた。完全に直希のペースだと、ど...

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2-6

2:きっかけ

2017.11.09 (Thu)

大河が彼女と別れたのは、それから一週間後のことだった。翌日はイベントの打ち合わせが朝早くからあるという夜に、思わぬきっかけで、大河は彼女に別れを切り出すことになってしまったのだ。「何してんねん、俺…」ひと気の無い公園のベンチで、ぼんやりと夜空を仰いで。目の前にかざしたスマホの画面に出した、その名前を眺めながら、ポツリと呟く。早朝の仕事を控えているのに、自分は今、何をしようとしていたのかと。いくら何...

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2-7

2:きっかけ

2017.11.09 (Thu)

連れて来られたのは、彼のマンションだった。大河が直希から告白を受けて以来になるその部屋で、あの夜のようにソファに並んでビールを飲む。こんな遅い時間に、朝早い仕事を控えて、それでも迎えに来てくれた直希。それがどんな想いかなんて、大河にだって分かる。好きだから、恋人と別れてくれたから、ここからちゃんと交際が始められるのだと、思って当然なのだから。そして自分だって、そこを理解して彼に報告をしたはずだし、...

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2-8

2:きっかけ

2017.11.09 (Thu)

触れるだけの、優しいキス。離れる瞬間、もう一度だけ直希の唇が大河の唇を食んで。目を開いた大河が見たのは、まだ至近距離のままで見つめてくる直希の顔。大河が見たことのない顔だった。「………」「どう?」「どうって……」あの夜、彼が自分の手を導いてくれた心臓に負けないぐらい、今の自分の心臓はドクドクと煩い。それが答えだと思う。しかしそれを、認めてはいけない。少なくとも、彼に知られてはいけない。だから、「お、お...

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『優しい嘘』(第2章)アップ完了&更新予告

あとがき

2017.11.09 (Thu)

『優しい嘘』(第2章)アップ完了&更新予告無事に「2:きっかけ」全て書き上げました。回想の章を挟んだおかげでストーリー進んでないですね(-.-;)でも大事な章なんです。次回の第3章からようやく、ストーリーが進んでいきます。さて。大河を5年以上片想いし続けた直希ですが。彼が果たして純粋に、誰とも付き合わずにモテっぷりを無駄にしてきたかといわれれば。答えはNOです(笑)。叶わぬ恋と思い込んでいたので、気を紛らわせ...

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3-1

3:優しい嘘

2017.11.09 (Thu)

【3:優しい嘘】陸との絶望的な"打ち合わせ"を終えた大河は、車に乗り込んだまま考え込んでいた。『すぐ別れろ』そう言われたところで、今日その話ができるかといわれれば、そんなわけもない。もちろんいつかはその日が来る気もしていたけれど、それがこんなに早いなんて。かといって、このまま直希のマンションに行くのも、正直な大河には何となく憚られた。兄の言うことをもっともだと分かっているのに、何気ない顔で過ごして、...

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3-2

3:優しい嘘

2017.11.09 (Thu)

1つずつケーキを選び、残りは冷蔵庫にしまって。ソファに並んでケーキを食べていると、「そういえば大河、夕飯どうする?」ふと、直希が訊ねてきた。「え?焼肉やろ?」何を今さらと、大河はキョトンとして答える。だがいまいち直希はピンときてないようで、首を傾げている。「え、そのために今日誘われたんやろ?俺」「え?」「だから、この前の約束。ラジオの……」「…あ、ああ!えっと、あ、そうそう!」ハッとした直希の返事が...

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3-3

3:優しい嘘

2017.11.10 (Fri)

「は?」直希が目を丸くして、立ち上がる。「な、何やお前、誰かと約束しとったんやんか」「……聞こえてたの?」「お前の声デカイもん。まぁ、俺も人のこと言えんけど」直希が気にしないように、必死で軽い口調を保つ。「約束、夜なんやろ?今からなら全然間に合うから」「ちょっと待って、大河俺は…」「焼肉ならまた改めて連れってやるから」「そうじゃない、待って…」「そしたら俺も、今日は幸樹達と飲んでくるし」近づいてくる直...

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3-4

3:優しい嘘

2017.11.10 (Fri)

「カップごめんな?今度弁償する」大河は取り集めた破片の袋の口を縛って不燃ゴミの中に放ると、「ホンマに俺、今日は帰るわ」ニコリと微笑んだ。「焼肉の約束は、ちゃんと守るから安心しろって」ズキズキと痛む指先は、まるで自分の心と呼応しているのではないかと思う。「なぁ直希、この際やから言うけど……」もしかしたら、指の傷は、思ったより深いのかもしれない。「俺ら、やっぱ付き合うのやめへん?」きっと今なら引き返せる...

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『優しい嘘』(第3章)アップ完了

あとがき

2017.11.10 (Fri)

第3章、2度の更新で完了しています。いろいろ思い悩んだ結果、大河がついた嘘。直希のためを思って、自分の本音を隠してさらりと別れようとしてます。でもあっさりバレて、引き止めくらっちゃってますね。これが大河です。彼はこういう奴です。第4章、ここが山場というかメインかな。タイトルどおり、大河の本音とか、直希が触れてこない真相とか、互いの言い分が分かるかと。ページ数は少し長くなりそうですが、引っ張るほどの...

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