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【  2019年06月  】 

SSカテゴリについて

SSカテゴリについて

2019.06.01 (Sat)

こちらのカテゴリは、1ページ完結の短い文章が集まっています。短編にアップするほどでもない、雑記に近いものが多いです。拍手SS過去作品もこちらに掲載しております。ちょっとした暇つぶしにどうぞ♪カップリングごとにカテゴリが分かれております。「その他」は、恋愛絡みではないやりとりなんかが入っています(例:安藤兄弟)お話は、新しい順に並んでいます。...

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鬼の居ぬ間に?(2018正月拍手SS)

その他

2019.06.01 (Sat)

【鬼の居ぬ間に?(安藤兄弟)】<居酒屋にて。POLYGON飲み会中>※直希&千田はそれぞれ仕事で遅れ中。 時期としては、『シンクロニシティ』後って感じ(11月ぐらい) のつもりで書いています大「いやだからぁ、広●涼子なら普通の20代の女3人分やって兄貴」陸「はぁ?お前アホか。ヒロ●エやぞ?10人は軽いやろ」大「兄貴、あの人いくつや思てんねん。兄貴より年上やぞ」陸「アホかお前、ヒロ●エのクオリティなめんなよ」大「それ...

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新幹線にて(2018バレンタイン拍手SS)

直希×大河

2019.06.01 (Sat)

【新幹線にて】<POLYGONで某イベント参加後の新幹線>※時期としては、特に指定はありません。彼らの日常ということでwブランケットをシェアして足元にかけている2人。ブランケットの下で、直希が手を握ってくる。(以下、すべて小声)「お前、手…っ」「へ?」「どかせやっ」「だって大河の手ぇ冷たいよ」「だ、大丈夫やから」「みんな寝てるから大丈夫だよ」「アカンて」「あ、キスする?」「誰がするかっ」「じゃあ何がしたい...

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可愛いベイビー

直希×大河

2019.06.01 (Sat)

【可愛いベイビー】<スタジオにて>※時期としては、特に指定はありません。お好きな時期に当てはめてください。拓郎のいとこが、子連れでスタジオに遊びに来ています。「わ~めっちゃかわいい。持ってかえりたい!」大河、子供にいきなりハグ。テンション急上昇中(↑↑)「な~な~、タク、この子名前なんていうの?」「ん?ケンタだよ。な?ケンタ」「うん!!」「そおか~~。ケンタは何歳や?」「しゃんしゃいっ(3歳)」得意顔で...

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しつもん

実×大河

2019.06.04 (Tue)

【しつもん】<実のマンションにて>※時期としては、とりあえず台風の季節です。付き合いだして何年目かっていうのは、特に指定はありません。オフが重なった2人が、のんびりと過ごしてます。実の語りによるお話です。「よう降るなぁ…」ここ数日ずっと降り続ける雨を眺めて思わずそう呟いたのは、バンドメンバーで俺の弟分で恋人の、安藤大河。「台風らしいな」「来なくてええよな、そんなん」「アハハ。まぁでも、あちらサンはこ...

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美しい恋人(W大)

他×大河

2019.06.07 (Fri)

【美しい恋人(大野×大河)】<どちらかのマンションにて。大河やきもち中>※時期としては、大野×大河小説『Beyond Silence』直後って感じのつもりで書いています。恋人同士になったばかりの頃、大河がまだまだお子チャマ&名前が知られ始めたばかりの頃のイメージです。史孝さんとの格差がデカかった頃ってことですね。モテる大人の男・史孝さんの周りが心配で仕方ない大河が、些細なことにやきもちやいて拗ねてます。大河の語りに...

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不本意の愛嬌~はじめに~

不本意の愛嬌(実×大)

2019.06.10 (Mon)

※このお話はアナザーストーリーとなります。"もしも大河の相手が○○だったら…"というお話です。登場人物も世界観も同じですが、お話はメインとは独立しております。実×大河。時期としては、特に指定はありません。無自覚キング・大河に、クールな顔しながらも翻弄されている実の、気苦労(?)です。★読む...

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不本意の愛嬌-1

不本意の愛嬌(実×大)

2019.06.10 (Mon)

安藤大河の長所は、打算なく滲み出てくる愛嬌。彼が何の気なく自然に取る行動には、法則性もタイミングもない。だから、付き合いたての、まだまだ若い恋人にとっては、時と場合によっては試練でもあって。―――勘弁してくれ、大河よ……今日も実は、クールな顔をさりげなく歪めて溜め息を吐く。「ただいま~♪」ラジオ収録現場。スタジオの扉を開けるなり、大河がキラキラとした瞳を実に向けて上機嫌にそう言いながら、コンビニの袋を揺...

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不本意の愛嬌-2

不本意の愛嬌(実×大)

2019.06.10 (Mon)

そんな、引き分けの結果に終わったドSコンビのやりとりの間に、「はいよ」「ん~、サンキュ」やはり溶け掛かってきているアイスを直希に手渡されて、大河が満足そうにそれを受け取っていた。実も、大げさに溜め息をつきながらも、自分のアイスを食べ出した。さっきまで別の現場で夕飯をたらふく食べた上にその前も間食しまくっていただけに、そこそこ量のあるアイスは、実には若干キツかった。ならば今は食べずに冷凍庫にでも入れ...

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短編『不本意の愛嬌』あとがき&次回作予告

あとがき

2019.06.10 (Mon)

実と大河による、なんだかんだでイチャイチャカップルでした。これが直希×大河だったら、直希がもうデレッデレで大河を見て、周りの視線を阻むように自分の体で大河を隠して終了でしょう。でも実なので、冷静を装って注意してます。最後は撃沈ですが。最初はSSのつもりで作っていた作品ですが、思いのほか長くなりまして。会話文と状況説明だけだった文章を短編として書き直しました。実×大河も4作目となりますが、いかがでしょ...

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最愛2~はじめに~

最愛2(直×大)について

2019.06.15 (Sat)

『最愛』第4章あとがき(こちらで確認できます)でも話していました、私がBL小説を書き始めた頃に扱っていた病院ものシリーズのテイストがふんだんに盛り込まれた内容となっております。というか、この作品で一気に大放出という感じです。ですが、こういった類の内容はあまり引っ張りたくはないので、ボリュームは、前作『最愛』の半分程度になるかと思います。それでは、大河と直希カップルの集大成となるこのお話を、2人が行き着...

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最愛2 Prologue

Prologue

2019.06.15 (Sat)

【Prologue】もしも―――の話なんて。心のどこかで、ありえないと思っていた。自分たちに限って、そんな事態は訪れるはずがないと。だから、実際にそれが目の前に現れたとき、ひたすら愕然とするだけ。消えていこうとする炎を前に、抵抗する手段など何も無い。想定外の事態に、人も愛も無力だ。そんな自分に、できることはただ一つ。ただひたすらに、その名を呼ぶだけ―――【第1章へ進む】...

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最愛2 1-1

1:春雷

2019.06.15 (Sat)

【1:春雷】4月某日。水曜日。『おはよう大河。今朝は調子どう?今日はこれから事務所でちょっとだけ打ち合わせして、昼前には3人でそっち行くよ。メシは4人で食おうね。何がいい?』ピコン♪『おはよう直希。ひたすら暇である以外は、問題ないで。昼メシは任せるよ』『了解。朝飯は食った?』ピコン♪『直希が昨日買ってきてくれたやつレンチンして食ったよ。ありがとう。美味かった』『よかった。とりあえず行ってきます。暇す...

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最愛2 1-2

1:春雷

2019.06.16 (Sun)

現実は、あまりにも厳しかった。「どうしたの?大河」食事を始めて10分もしない頃。大河の箸を動かす手が止まりがちになったことに最初に気付いたのは、やはり直希だった。実と拓郎も、その異変に気付いて箸を止める。「気分悪いか?」既に半分以上を食べている自分たちに対し、3分の2以上も残っているご飯を前に俯いた大河の顔色がよく見えず、実が覗き込む。食事も体力を使うからゆっくりだったとはいえ、この程度で腹一杯にな...

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最愛2 1-3

1:春雷

2019.06.17 (Mon)

救急車はそれからまもなく到着し、かかりつけの病院へと運ばれた大河は、待機していたスタッフによってすぐに緊急処置室へと入っていった。代表して救急車に付き添った直希は、それから間もなく現れた実と拓郎と共に、待機室の椅子に腰かけてジッと待っていた。車内で大河の首から外された、指輪とネックレスを手に、ただただ待ち続ける。しばらくしてドアが開く音が聞こえたので、3人一斉に顔を上げれば、「大河は…!?」実から...

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『最愛2』更新スケジュールについて

お知らせ

2019.06.17 (Mon)

はじまりました、『最愛』続編。本作品は、内容的に暗くて辛い状況の内容が続きますので、毎朝アップするのも何かどうなんだろうかと思いまして。当面は、毎日更新ではなく、2~3日に1度まとめてアップする方法を考えています。1度にアップするボリュームは普段より多くなりますので、皆様のご都合に合わせて読み進めていっていただければと。『最愛』ほど長くならない予定ですので、お付き合いいただければ幸いです。さてさて...

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最愛2 2-1

2:静かな足音

2019.06.20 (Thu)

【2:静かな足音】翌日も、大河の状況は思わしくなかった。貧血の改善は一切見られず、その日も輸血は行われることになり、「大河さんよかったね。朝からお見舞い来てくれて」陸を始め皆仕事の都合で朝は来ることが出来ない中、直希だけが付き添う病室内。黒崎が彼独自の軽い口調でそんな声をかけながら、手際よく処置していく。そして直希と大河両方に軽い説明をすると、黒崎は優しく大河の肩をポンと叩き、看護師らと共に部屋を...

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最愛2 2-2

2:静かな足音

2019.06.20 (Thu)

その後、千田は昼前に、陸もそれから間もなく現れた。陸は、父を連れていた。出張先の九州から朝いちの飛行機に乗り、東京駅からは陸の車でやって来た父・海斗(カイト)は、ファンの間では"兄弟のSNSによく登場するカッコいい安藤パパ"として有名だ。そんな海斗は、出張先だっただけに普段着がなかったのかスーツ姿で、スーツケースを扉の脇に置くと、緊張した面持ちで大河に近づいたのだが。「おお大河、何や、病人みたいなカッコ...

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最愛2 2-3

2:静かな足音

2019.06.22 (Sat)

拓郎たちが来ている間に、直希は千田と共に昼食がてら大河の飲み物を買いに出た。「そうだ鈴野、さっき陸さんとか実さんたちにも話したんだけど」エレベーター待ち中、千田が不意にそう口を開く。ん?と隣を見遣ってきた直希に、「事務所への連絡係、俺が代わるよ」そう告げた。「え?」「俺と陸さんのことはみんな知ってるから、俺が鈴野みたいに大河さんとこに出入りしてるのもみんな分かってるし。だから、俺が仲介役やっても問...

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最愛2 2-4

2:静かな足音

2019.06.22 (Sat)

しかし―――翌日になると、大河はあまり反応を見せることがなくなっていた。直希が現れて呼びかけてみても、呼びかけることすら気を遣ってしまうほど大河が弱っているようにも見えて。本当に大丈夫なのだろうかと、3人もさすがに無言になってしまいながら見守り続けていると、ピピピピッ……!!!朝の輸血が終わり、そろそろ正午を迎えようかという頃。気疲れもあってうつらうつらしていた3人は、けたたましく鳴り響いた電子音で一...

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『最愛2』第2章アップ完了

あとがき

2019.06.22 (Sat)

安藤父が登場しました。"海斗(かいと)"という名前はちょっと若々しすぎるかなと思いつつ、"陸""大河"ときたら、やっぱ海かなぁと。暗いお話なので、父の登場や実の天然で緩和させつつ乗り切った章です。そして、『最愛』シリーズでかなり信頼関係が強くなった千田と直希。またぐっと距離が縮まりました。直希もすっかり千田が大好きって感じだし、千田も直希に全く遠慮がない感じです。最初の頃の敵意丸出し直希は、見る影もありま...

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最愛2 3-1

3:ゲリラ豪雨

2019.06.26 (Wed)

【3:ゲリラ豪雨】大河が意識を失って数時間。黒崎の処置で何とか小康状態には入ったものの、危機的状況であることには変わりなく。これまでの病室と違い窓ひとつないICUで、直希と陸と海斗は、無言で大河のベッドの横に座っていた。眠る大河の顔色には生気がなく。酸素マスクから聞こえる呼吸音と、心音を知らせる規則的な電子音だけが、彼が生きていることを示してくれている。心不全の原因は断言はできないようだが、輸血の...

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最愛2 3-2

3:ゲリラ豪雨

2019.06.26 (Wed)

それからどのぐらいの時間が経ったのか。ガラリと、ICUの扉が開かれて―――「大河さん、来ましたよっ」千田が、仲間を連れて入って来た。事務所で打ち合わせをしていた千田は、同じく事務所に居た実、幸田、幸樹を連れ、更にスタジオでボイストレーニング中だった春海と栗原も拾い、6人で現れたのだ。一番最後に入って扉を閉めた実は、ベッドのその姿に絶句したように見つめる。先に入った他の仲間たちはすでにベッドに駆け寄り...

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最愛2 3-3

3:ゲリラ豪雨

2019.06.28 (Fri)

千田と実を除く4人が帰ったのは、それから1時間後だった。それからは千田と陸、直希、実で病室に残り、時折大河に呼びかけながら時間を過ごした。拓郎と高瀬も夕方現れ、誠や鹿野、今野も入れ替わり立ち替わりで訪れては大河に声を掛け、そしてまたそれぞれ仕事や家へと帰って行く。しかし直希は、いつもの時間が来ても帰ろうとしなかった。そして陸も、直希を帰すことはしなかった。もちろん直希がここに泊まり込むのは不自然だ...

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最愛2 3-4

3:ゲリラ豪雨

2019.06.28 (Fri)

「陸と大河は、大事な時期を2人きりで過ごしてきたんよ」病院の食堂。千田と直希の向かい側に座っていた海斗が、そう口を開いた。「ウチは夫婦共働きでね。俺は当時の会社が深夜残業なんてザラで、妻は看護師で夜勤も多くて。だから当然、陸は物心着く前から保育園でね。朝から晩までずっと。それでもアイツは賢いから、わがままも言わずに我慢してたわ。でもやっぱり寂しかったみたいでな、ある日突然“きょうだいが欲しい”って言...

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最愛2 3-5

3:ゲリラ豪雨

2019.06.28 (Fri)

夕方になると高瀬と岡本が現れ、彼らと入れ替わるように19時過ぎには実が、20時には拓郎が現れた。「岡さんがな、明後日のラジオ収録は、中止にしてもええってさ。アルバムのプロモーション関連の仕事も、少しだけ先に伸ばそうっていう方向で調整してくれてる。社長も心配してくれとって、この状況下で無理に活動することはないって言うてくれた」実は、大河の傍にしゃがんで頭をひと撫でしてから、反対側に座る直希に向けてそう言...

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『最愛2』第3章アップ完了&更新スケジュールについて

あとがき

2019.06.28 (Fri)

安藤父が登場しました。暗い内容が続いて申し訳ございません。ハル&栗ちゃんカップルも再び登場したのに、栗ちゃん泣かせて終了だし。輸血による心不全、という症例は、実際にあるようです。私が当時調べていた例では、重度の貧血で倒れた方が輸血を続けた数日後に発症した、ということで。その方は一命をとりとめたようですが、ホント、怖い話です。意識を失っても耳は聞こえている。これは、実際に私が医療関係の方から教えても...

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