「★Old flame(実×大河)【連載中】」
4:Call
Old flame 4-1
【4:Call】
主催側であるPOLYGONらアイプロの一行は、なるべく会場に近いホテルにこだわった結果、タクシーを使わないとまともな食事を摂れそうなレストランに行けない不便なビジネスホテルとなってしまった。そのせいか、冴島ら他事務所のゲストは距離よりも利便性を生かしたホテルに宿泊しているようで、ホテル内の食事も身内のみの代わり映えないメンツ。
しかし、実と大河には、今回はそれがとても都合がよく。
リハーサルを終えてホテルにチェックインし、ホテルが用意してくれた食事を、何となく別々のテーブルに分かれて摂って。様々な思いを抱えながら、22時過ぎにはそれぞれ部屋へと戻った。
シャワーに入ってから来るという大河を待ちながら、実は、あることを思い出していた。
『千田に言いつけてやれよ幸樹ぃ~』
イベントを終えて控え室へ戻る途中、すれ違いざまに聞こえた、拓郎と幸樹の会話。
『何言ってるんすか』
『だって、浮気じゃんかぁ~』
『もう、そんなんじゃないですって』
『あ、浮気っていうか、焼け木杭に火?』
『ちょっと!声が大きいってっ』
慌てて拓郎の口を閉じさせる幸樹を、
『何の話?』
実は思わず引き止めてしまっていた。
『ああ、タクさんが勝手に言ってるだけだから、気にしないでください』
実が何も知らないと思っているのか、幸樹は笑顔を繕ってそう言うが。
『何言ってんだよ~、ホントのことだろぉ?大河が…』
『ああ、もう!しぃぃっ』
つっかかってくる拓郎がはっきりと"大河"と言ったのを確認してから、
『もしかして、大河とミキのこと、とか?』
そう問うと、実が知っているのだと理解した幸樹は"ああ、なんだ"というように力を緩めた。
幸樹から解放された拓郎が、実の肩を掴んで、耳打ちしたのは……
『ミキに誘われて、大河、断らなかったんだぜ?バカだよな~~』
そんな内容のもので。それは、もちろん大河と冴島がただの友人関係ならば、誘われて断らないのも何ら不自然ではないが。
『抱きしめられて、思わず甦るもんがあったのかなぁ……』
しみじみと言った拓郎もまた、実が今野から聞いた内容の噂を知っていることが伺えた。それを特に否定しない幸樹も然りだ。幸樹については、昨年の舞台共演者の1人であるわけだから、当然というところなのだろう。
『あいつらデキてるって、共演者内じゃ有名だったらしいよ』
控え室で、そう言った今野から詳しく聞いた話とは―――
『もう何年も仲は良いんだけど、最初は純粋に友人関係だったと思うんすよね。でも、少しずつミキの大河を見る目が変わっていったのが、俺や幸樹や直希みたいに、あの2人と一緒に仕事することも多かった人間は気づいててね。大河はああいう奴だから気づかなかったみたいすけど。
でも、去年の舞台稽古中、最初からけっこうミキがぐいぐいいってる感じで。ちょうど大河が、彼女が途切れてる時期ってのもあったんだろうけど』
大河が彼女と別れた―――そんな話題を、稽古中に誰かが口に出したことで、冴島の態度が変わったように思うと、今野は話していた。
冴島を形容する"穏やかで癒し系の天然ボケ"というキャラクターは特に変わらなかったしそれが彼の素であることは確かなのだが、そこを上手に利用することができるのも冴島なのだと。大河から自分が安全視されていることをプラスに捉えてするりと入り込み、恋人の座を誰にも渡さないようにガードしていたように思える、と。
そして大河も……
『決定的に空気が一変したのは、最終日かな。確か、誠さんと実さんは親戚の結婚式があるって言って飲み会出れなかったんでしょ?次の日俺、事務所の駐車場で大河を見かけたんだけど、ミキが車で送ってたんだよね。一緒に居た幸樹がもう、"あ~あ"って顔してて。理由を訊いたら、飲み会でさ、大河とミキ、急に2人で内緒話始めたと思ったら突然帰っちゃったらしいんすよ。それで次の日送ってもらってるってことは、飲み会抜け出して一緒に過ごしたってことじゃん?もう、それは決定打っすよね』
そんな2人は舞台後もドラマで引き続き共演しており、同じく共演していた今野は、ただの仲間とは思えないその空気を実感していたという。もちろんそれは、他の出演者には分からなかっただろうが、これまでの2人の空気を知っていた今野には、変化は如実だったと。
『ドラマでもホント仲良かったし、だからそのままうまくいってるモンだとばっかり思ったのに…。ドラマ終わった途端に前の距離感に戻ってるし、その2ヶ月後には大河の"千田と付き合ってる"発言でしょ?
ミキと別れて千田に靡いちゃったって考えるのが自然なのかもしれないけど、兄貴に仲を取り持ってもらうほど大河は千田に夢中だってんだから、分かんないもんすよね。気持ちってそんなにスパッと切り替えられるもんすかねぇ。いくら単細胞な大河でもそれは無いと思うんだけど、実際そうだしなぁ。
そんでもって大河とミキは、いまでも普通に連絡やりとりしてるし。意味分かんないっすよ』
千田ありきで今野は当然話してくるから、若干ややこしくはあるが。
要は、この話が本当なら、大河は実と付き合う半年近く前まで、数か月に渡り冴島と付き合っていたことになる。
大河は以前、昔から実を好きだったと言ってくれたが、その数か月だけは、冴島と……
『気持ちってそんなにスパッと切り替えられるもんすかねぇ』
今野の言う通り、大河がそんなにコロコロと心変わりしたとは思えない。もしかして、実との恋は叶うはずがないと決めつけていた大河だけに、好きだと言ってくれる冴島に、癒し系のそのキャラに心が動いた可能性もあると実は思ったが……
『ドラマ中とか、年中泊まり込んで台本読み合わせとかしてたんだろ?』
横から口を挟んできた直希が言った言葉が、またもや疑惑を強めていく。
今野も同じように頷いていて。
『そうそう。あれって少人数のドラマで、2人は一緒のシーンばっかだったってのもあるけど、互いのウチに泊まり合ってたらしいんだよね。普通に大河が誘ってるのも見かけたし』
『え…?』
『"ミキ、今日どうする?"って、"泊まってくか?"って。ホント当たり前みたいに。あのドラマって企画に陸さん関わってたからよく観に来てたけど、陸さんも困ったような顔してたよ』
と。
その光景はもう憶測などではなく、当然、全員が見ていた事実。
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主催側であるPOLYGONらアイプロの一行は、なるべく会場に近いホテルにこだわった結果、タクシーを使わないとまともな食事を摂れそうなレストランに行けない不便なビジネスホテルとなってしまった。そのせいか、冴島ら他事務所のゲストは距離よりも利便性を生かしたホテルに宿泊しているようで、ホテル内の食事も身内のみの代わり映えないメンツ。
しかし、実と大河には、今回はそれがとても都合がよく。
リハーサルを終えてホテルにチェックインし、ホテルが用意してくれた食事を、何となく別々のテーブルに分かれて摂って。様々な思いを抱えながら、22時過ぎにはそれぞれ部屋へと戻った。
シャワーに入ってから来るという大河を待ちながら、実は、あることを思い出していた。
『千田に言いつけてやれよ幸樹ぃ~』
イベントを終えて控え室へ戻る途中、すれ違いざまに聞こえた、拓郎と幸樹の会話。
『何言ってるんすか』
『だって、浮気じゃんかぁ~』
『もう、そんなんじゃないですって』
『あ、浮気っていうか、焼け木杭に火?』
『ちょっと!声が大きいってっ』
慌てて拓郎の口を閉じさせる幸樹を、
『何の話?』
実は思わず引き止めてしまっていた。
『ああ、タクさんが勝手に言ってるだけだから、気にしないでください』
実が何も知らないと思っているのか、幸樹は笑顔を繕ってそう言うが。
『何言ってんだよ~、ホントのことだろぉ?大河が…』
『ああ、もう!しぃぃっ』
つっかかってくる拓郎がはっきりと"大河"と言ったのを確認してから、
『もしかして、大河とミキのこと、とか?』
そう問うと、実が知っているのだと理解した幸樹は"ああ、なんだ"というように力を緩めた。
幸樹から解放された拓郎が、実の肩を掴んで、耳打ちしたのは……
『ミキに誘われて、大河、断らなかったんだぜ?バカだよな~~』
そんな内容のもので。それは、もちろん大河と冴島がただの友人関係ならば、誘われて断らないのも何ら不自然ではないが。
『抱きしめられて、思わず甦るもんがあったのかなぁ……』
しみじみと言った拓郎もまた、実が今野から聞いた内容の噂を知っていることが伺えた。それを特に否定しない幸樹も然りだ。幸樹については、昨年の舞台共演者の1人であるわけだから、当然というところなのだろう。
『あいつらデキてるって、共演者内じゃ有名だったらしいよ』
控え室で、そう言った今野から詳しく聞いた話とは―――
『もう何年も仲は良いんだけど、最初は純粋に友人関係だったと思うんすよね。でも、少しずつミキの大河を見る目が変わっていったのが、俺や幸樹や直希みたいに、あの2人と一緒に仕事することも多かった人間は気づいててね。大河はああいう奴だから気づかなかったみたいすけど。
でも、去年の舞台稽古中、最初からけっこうミキがぐいぐいいってる感じで。ちょうど大河が、彼女が途切れてる時期ってのもあったんだろうけど』
大河が彼女と別れた―――そんな話題を、稽古中に誰かが口に出したことで、冴島の態度が変わったように思うと、今野は話していた。
冴島を形容する"穏やかで癒し系の天然ボケ"というキャラクターは特に変わらなかったしそれが彼の素であることは確かなのだが、そこを上手に利用することができるのも冴島なのだと。大河から自分が安全視されていることをプラスに捉えてするりと入り込み、恋人の座を誰にも渡さないようにガードしていたように思える、と。
そして大河も……
『決定的に空気が一変したのは、最終日かな。確か、誠さんと実さんは親戚の結婚式があるって言って飲み会出れなかったんでしょ?次の日俺、事務所の駐車場で大河を見かけたんだけど、ミキが車で送ってたんだよね。一緒に居た幸樹がもう、"あ~あ"って顔してて。理由を訊いたら、飲み会でさ、大河とミキ、急に2人で内緒話始めたと思ったら突然帰っちゃったらしいんすよ。それで次の日送ってもらってるってことは、飲み会抜け出して一緒に過ごしたってことじゃん?もう、それは決定打っすよね』
そんな2人は舞台後もドラマで引き続き共演しており、同じく共演していた今野は、ただの仲間とは思えないその空気を実感していたという。もちろんそれは、他の出演者には分からなかっただろうが、これまでの2人の空気を知っていた今野には、変化は如実だったと。
『ドラマでもホント仲良かったし、だからそのままうまくいってるモンだとばっかり思ったのに…。ドラマ終わった途端に前の距離感に戻ってるし、その2ヶ月後には大河の"千田と付き合ってる"発言でしょ?
ミキと別れて千田に靡いちゃったって考えるのが自然なのかもしれないけど、兄貴に仲を取り持ってもらうほど大河は千田に夢中だってんだから、分かんないもんすよね。気持ちってそんなにスパッと切り替えられるもんすかねぇ。いくら単細胞な大河でもそれは無いと思うんだけど、実際そうだしなぁ。
そんでもって大河とミキは、いまでも普通に連絡やりとりしてるし。意味分かんないっすよ』
千田ありきで今野は当然話してくるから、若干ややこしくはあるが。
要は、この話が本当なら、大河は実と付き合う半年近く前まで、数か月に渡り冴島と付き合っていたことになる。
大河は以前、昔から実を好きだったと言ってくれたが、その数か月だけは、冴島と……
『気持ちってそんなにスパッと切り替えられるもんすかねぇ』
今野の言う通り、大河がそんなにコロコロと心変わりしたとは思えない。もしかして、実との恋は叶うはずがないと決めつけていた大河だけに、好きだと言ってくれる冴島に、癒し系のそのキャラに心が動いた可能性もあると実は思ったが……
『ドラマ中とか、年中泊まり込んで台本読み合わせとかしてたんだろ?』
横から口を挟んできた直希が言った言葉が、またもや疑惑を強めていく。
今野も同じように頷いていて。
『そうそう。あれって少人数のドラマで、2人は一緒のシーンばっかだったってのもあるけど、互いのウチに泊まり合ってたらしいんだよね。普通に大河が誘ってるのも見かけたし』
『え…?』
『"ミキ、今日どうする?"って、"泊まってくか?"って。ホント当たり前みたいに。あのドラマって企画に陸さん関わってたからよく観に来てたけど、陸さんも困ったような顔してたよ』
と。
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総もくじ
短編作品
- ┣ 短編作品カテゴリについて
- ┣ 不本意の愛嬌(実×大)
- ┣ 処方箋(春×歩)
- ┣ 2度目の夏(直×大)
- ┣ ヴァーサス(直×大)
- ┣ 警戒と警告(ミックス)
- ┣ 大いなる理由(陸×千)
- ┗ 男心と秋の空(陸&千)
総もくじ
最愛(直×大)
- ┣ 最愛(直×大)について
- ┣ Prologue
- ┣ 1:勝手な男
- ┣ 2:頼みの綱
- ┣ 3:リベンジ
- ┣ 4:暗い日曜日
- ┣ 5:臆病者の嘘
- ┣ 6:2人のラストシーン
- ┣ 7:最愛
- ┣ 8:決意の助走
- ┗ Epilogue~そしてまた始まる~
総もくじ
女は災い(陸×千)
総もくじ
That night(実×大河)
総もくじ
パンドラの箱(三角関係)
- ┣ パンドラの箱(三角関係)について
- ┣ Prologue
- ┣ 1:ガラスの絆
- ┣ 2:想定外の温もり
- ┣ 3:パンドラの箱
- ┣ 4:コワレモノ
- ┣ 5:決意と決別
- ┣ 6:強硬手段
- ┣ 7:幸福の選択
- ┣ 8:メビウス・ループ
- ┣ 9:はじめて
- ┣ 10:あるがまま
- ┗ Epilogue~次の強敵~
総もくじ
Hide-and-seek(直×大)
- ┣ Hide-and-seek(直×大)について
- ┣ Prologue
- ┣ 1:迫り来る過去
- ┣ 2:Breakdown
- ┣ 3:決戦の日
- ┣ 4:守りたいもの
- ┣ 5:Hide-and-seek
- ┣ 6:氷点下の恋
- ┣ 7:もう一度君に
- ┣ 8:黎明
- ┗ Epilogue~終息の朝~
総もくじ
Engagement(直×大)
総もくじ
アゲイン(陸×千)
- ┣ アゲイン(陸×千)について
- ┣ Prologue
- ┣ 1:疑惑の男
- ┣ 2:あるがままの自分
- ┣ 3:アゲイン
- ┣ 4:手さぐりの夜
- ┗ Epilogue~メンバーの内緒話~
総もくじ
Beyond Silence(W大)
総もくじ
痴話喧嘩(直×大)
- ┣ 痴話喧嘩(直×大)について
- ┣ Prologue
- ┣ 1:誇りと不安
- ┣ 2:起爆剤と痴話喧嘩
- ┣ 3:溺愛と協力
- ┣ 4:無自覚と×××
- ┣ 5:話し合いと持久戦
- ┗ Epilogue~翌朝の痴話喧嘩(?)
総もくじ
reward(直×大)
- ┣ reward(直×大)について
- ┣ Prologue
- ┣ 1:戻った日常
- ┣ 2:お気に召すまま
- ┣ 3:聖なる夜の思い出
- ┣ 4:reward
- ┗ Epilogue~聖なる朝~
総もくじ
極夜(直×大)
- ┣ 極夜(直×大)について
- ┣ Prologue
- ┣ 1:裏切り
- ┣ 2:決心
- ┣ 3:報い
- ┣ 4:極夜
- ┣ 5:決意
- ┣ 6:親愛
- ┣ 7:誓い
- ┗ Epilogue~訪問者~
総もくじ
シンクロニシティ(直×大)
- ┣ シンクロニシティ(直×大)について
- ┣ Prologue
- ┣ 1:勘違い
- ┣ 2:恋しい人
- ┣ 3:通り雨
- ┣ 4:シンクロ二シティ
- ┗ Epilogue~敏腕マネージャー?~
総もくじ
Stranger(直×大)
- ┣ Stranger(直×大)について
- ┣ 1:見知らぬ恋人
- ┣ 2:熱い胸騒ぎ
- ┣ 3:独占欲と自覚
- ┣ 4:恋の浸透圧
- ┗ Epilogue~鉢合わせ、再び~
総もくじ
その先へ(直×大)
- ┣ その先へ(直×大)について
- ┣ Prologue
- ┣ 1:告白
- ┣ 2:拒絶
- ┣ 3:衝突
- ┣ 4:告白2
- ┣ 5:その先へ
- ┗ Epilogue~ある3人の目撃談~
総もくじ
優しい嘘(直×大)
- ┣ 優しい嘘(直×大)について
- ┣ Prologue
- ┣ 1:忠告
- ┣ 2:きっかけ
- ┣ 3:優しい嘘
- ┣ 4:それぞれの言い分
- ┣ 5:熱帯夜
- ┣ 6:陸の言い分
- ┗ Epilogue~はじまりの日~
もくじ
※ごあいさつと注意事項
もくじ
※設定・登場人物
もくじ
【ストーリーリスト】
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短編作品
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最愛(直×大)
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- ┣ 6:2人のラストシーン
- ┣ 7:最愛
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総もくじ
女は災い(陸×千)
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That night(実×大河)
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パンドラの箱(三角関係)
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Hide-and-seek(直×大)
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