「立ち入り禁止(誠×風)」
7:心の扉
立ち入り禁止 7-2 ※R-18
*こちらはR-18ページです。
*ご理解ある方のみお進み下さい。
この男の何もかもが欲しい―――そんなことを、言われたことはあっても思ったことは風見には無かった。
誠がまた女性に目がいってしまう前に、自分を好きでいてくれている間に夢中にさせておきたいなんて……女々しい自分に風見本人が引いてしまうが、なりふりなど構っていられないほど、好きなのだ。
だから、こっちの心配などせず今すぐ挿れてくれと、そんな意味を込めて急かすように風見は強請った。
しかし誠は、小さく苦笑いしてから風見の髪を優しく撫でると、体を起こし、先を急ぐわりに少し震えている風見の体を抱きしめた。
「じゃあ、準備せんと」
「え…?」
「そのままは、無理やろ?俺そんな鬼畜なこと出来ひんよ」
「誠…何で知って……」
「いや、それぐらいわかるよ。いきなり入るわけないでしょ、こんな狭いところ」
と、さりげなく風見の後ろに手を降ろして、その入口を撫でる。
「涼太さん、教えて。ここ、どうしたらええの?」
そもそも濡れていないこの場所をどうすればいいのかと。
これはこれで言葉攻めじゃないだろうかと風見は思ったが、しかし自分が口にしない限り誠にほぐしてもらうことは出来ないのも現実なので、
「女にするのと一緒だよ。指…で…」
そう答えながら、誠の手を掴んで自分の口元に持っていき、中指を咥えて濡らす。すると誠も意味を理解して、その手をまた風見の後ろに回した。
「大丈夫?」
後ろの入口を軽く撫でながらそう問いかけた誠が、風見が頷くのを確認してから指を侵入させていく。
久しぶりに男を受け入れるそこは、少しだけ指先に力を入れられただけでも風見にはキツく感じた。
「辛そうやね。痛かったら言うてな?」
「ん、大丈夫。誠、もっと奥まで入れていいよ」
確認し合いながら、やがて誠の指はしっかりと根元まで埋もれた。
「動かすよ?」
「うん。誠、もう少し右…」
「え?ここ?」
「も、うちょい…」
「ここら辺?…って、あれ、ここ何か…」
「―――あぁっ」
誠が何やら見つけたらしき奥の一点に触れた瞬間、同時に風見はビクリと反応して声を上げる。
「ああ、ここのこと言うてた?」
なんて言いながら、誠が何度もそこを刺激してくる。その度に風見はびくびくと体を震わせながら声を漏らした。
「ヤバいね涼太さん。めっちゃエロい」
「バカ…っ。そこは…男なら誰でも感じてこうなるんだよ…っ。誠だって…」
「いや、俺は結構です」
知りたくもないと、誠が苦笑いで風見の言葉を遮った。
「涼太さんのスイッチはココか」
「スイッチってお前、ヒトのこと機械じかけのおもちゃみたいに…あぁっ」
「アハハ。やっぱスイッチや」
「うるさいバカっ」
人の性感帯で遊ぶ誠を怒りつけながらも風見は、こうすることで誠が自分の気を紛らわせてくれているのであろうことも分かるから、それ以上の反論はせずに彼にしがみつく。
すると誠も、風見の意識を逸らすようにそこらじゅうにキスをしながら、風見の中に埋めた指を激しく動かしていった。
「あ…ぁっ…ん~~ぅ」
イイ所を的確に狙ってくる誠の指に翻弄されながら、やがて指がスムーズに出入りしていくようになっていって。
2本、3本……と指を増やしていくにつれて、風見のナカはしっかりと解れていった。
「ま、まこと…」
「ん?」
「もう、大丈夫…」
「え?」
「いいから」
自分のナカをぐちゃぐちゃと掻き回してくる誠の手をぐっと掴んだ風見は、準備はもう十分だという意味を込めて止めさせる。
すると誠もそれを悟ったのか、指を引き抜いた。
「誠、とりあえず、このまま…」
体勢を入れ替えるのももどかしく、風見はそう言いながら、誠の肩を押して再びシーツに沈めた。
それから風見は自分の体を少し上に移動すると、誠の自身を握ってから腰を浮かせて、彼に解してもらったその場所に当てた。
「ゆっくりやで?涼太さん」
「わかってる」
誠を、自分のナカに埋めていく。
それはやっぱり指とは比べ物にならない質量で、久しぶりのその圧迫感に一瞬呼吸を忘れた。
「深呼吸…深呼吸……」
「……ぅっ」
「ほら、ヒーヒーフー」
「妊婦…か…っ」
「ヒーハー?」
「それ…あの…アイツじゃん」
「あはは、名前言うたれや」
いいときにふざける誠をツッコみつつ、思わず風見も笑顔が出た。
誠がふざけるのは、風見の痛みを和らげるため。もちろん意味もなくボケてくることもあるのが誠だが、少なくとも今は間違いなく風見のためにしていくれているのは、この場の雰囲気で分かること。だから風見も、適度にノリながら腰を沈めていった。
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この男の何もかもが欲しい―――そんなことを、言われたことはあっても思ったことは風見には無かった。
誠がまた女性に目がいってしまう前に、自分を好きでいてくれている間に夢中にさせておきたいなんて……女々しい自分に風見本人が引いてしまうが、なりふりなど構っていられないほど、好きなのだ。
だから、こっちの心配などせず今すぐ挿れてくれと、そんな意味を込めて急かすように風見は強請った。
しかし誠は、小さく苦笑いしてから風見の髪を優しく撫でると、体を起こし、先を急ぐわりに少し震えている風見の体を抱きしめた。
「じゃあ、準備せんと」
「え…?」
「そのままは、無理やろ?俺そんな鬼畜なこと出来ひんよ」
「誠…何で知って……」
「いや、それぐらいわかるよ。いきなり入るわけないでしょ、こんな狭いところ」
と、さりげなく風見の後ろに手を降ろして、その入口を撫でる。
「涼太さん、教えて。ここ、どうしたらええの?」
そもそも濡れていないこの場所をどうすればいいのかと。
これはこれで言葉攻めじゃないだろうかと風見は思ったが、しかし自分が口にしない限り誠にほぐしてもらうことは出来ないのも現実なので、
「女にするのと一緒だよ。指…で…」
そう答えながら、誠の手を掴んで自分の口元に持っていき、中指を咥えて濡らす。すると誠も意味を理解して、その手をまた風見の後ろに回した。
「大丈夫?」
後ろの入口を軽く撫でながらそう問いかけた誠が、風見が頷くのを確認してから指を侵入させていく。
久しぶりに男を受け入れるそこは、少しだけ指先に力を入れられただけでも風見にはキツく感じた。
「辛そうやね。痛かったら言うてな?」
「ん、大丈夫。誠、もっと奥まで入れていいよ」
確認し合いながら、やがて誠の指はしっかりと根元まで埋もれた。
「動かすよ?」
「うん。誠、もう少し右…」
「え?ここ?」
「も、うちょい…」
「ここら辺?…って、あれ、ここ何か…」
「―――あぁっ」
誠が何やら見つけたらしき奥の一点に触れた瞬間、同時に風見はビクリと反応して声を上げる。
「ああ、ここのこと言うてた?」
なんて言いながら、誠が何度もそこを刺激してくる。その度に風見はびくびくと体を震わせながら声を漏らした。
「ヤバいね涼太さん。めっちゃエロい」
「バカ…っ。そこは…男なら誰でも感じてこうなるんだよ…っ。誠だって…」
「いや、俺は結構です」
知りたくもないと、誠が苦笑いで風見の言葉を遮った。
「涼太さんのスイッチはココか」
「スイッチってお前、ヒトのこと機械じかけのおもちゃみたいに…あぁっ」
「アハハ。やっぱスイッチや」
「うるさいバカっ」
人の性感帯で遊ぶ誠を怒りつけながらも風見は、こうすることで誠が自分の気を紛らわせてくれているのであろうことも分かるから、それ以上の反論はせずに彼にしがみつく。
すると誠も、風見の意識を逸らすようにそこらじゅうにキスをしながら、風見の中に埋めた指を激しく動かしていった。
「あ…ぁっ…ん~~ぅ」
イイ所を的確に狙ってくる誠の指に翻弄されながら、やがて指がスムーズに出入りしていくようになっていって。
2本、3本……と指を増やしていくにつれて、風見のナカはしっかりと解れていった。
「ま、まこと…」
「ん?」
「もう、大丈夫…」
「え?」
「いいから」
自分のナカをぐちゃぐちゃと掻き回してくる誠の手をぐっと掴んだ風見は、準備はもう十分だという意味を込めて止めさせる。
すると誠もそれを悟ったのか、指を引き抜いた。
「誠、とりあえず、このまま…」
体勢を入れ替えるのももどかしく、風見はそう言いながら、誠の肩を押して再びシーツに沈めた。
それから風見は自分の体を少し上に移動すると、誠の自身を握ってから腰を浮かせて、彼に解してもらったその場所に当てた。
「ゆっくりやで?涼太さん」
「わかってる」
誠を、自分のナカに埋めていく。
それはやっぱり指とは比べ物にならない質量で、久しぶりのその圧迫感に一瞬呼吸を忘れた。
「深呼吸…深呼吸……」
「……ぅっ」
「ほら、ヒーヒーフー」
「妊婦…か…っ」
「ヒーハー?」
「それ…あの…アイツじゃん」
「あはは、名前言うたれや」
いいときにふざける誠をツッコみつつ、思わず風見も笑顔が出た。
誠がふざけるのは、風見の痛みを和らげるため。もちろん意味もなくボケてくることもあるのが誠だが、少なくとも今は間違いなく風見のためにしていくれているのは、この場の雰囲気で分かること。だから風見も、適度にノリながら腰を沈めていった。
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総もくじ
★PERFECT BLUE:別シリーズ【連載中】

- ┣ はじめに
- ┣ 設定・登場人物
- ┣ Prologue
- ┣ 1幕-1:事前情報
- ┣ 1幕-2:美しい棘
- ┣ 1幕-3:氷の仮面
- ┣ 1幕-4:ダンデライオン
- ┣ 1幕-5:駆け引き
- ┣ 1幕-6:彼の伝説
- ┣ 1幕-7:信じる証
- ┣ 1幕-8:捕われの蜜蜂
- ┣ 2幕-9:決意の夏
- ┣ 2幕-10:つむじ風
- ┣ 2幕-11:ギター弾きとライオン
- ┣ 2幕-12:幼馴染と邪魔者
- ┣ 2幕-13:存在価値
- ┣ 2幕-14:フラッシュバック
- ┣ 2幕-15:カウントダウン
- ┣ 2幕-16:賽は投げられた
- ┣ 3幕-17:三つ巴
- ┣ 3幕-18:矛盾と混乱の心
- ┣ 3幕-19:卑怯者の言い訳
- ┣ 3幕-20:勝負の時
- ┣ 3幕-21:敗者の決意
- ┣ 3幕-22:究極の選択
- ┣ 3幕-23:愛のある場所
- ┣ 4幕-24:知らせ
- ┣ 4幕-25:勝負師
- ┣ 4幕-26:【準備中】
- ┣ 4幕-27:【準備中】
- ┣ 4幕-28:【仮】
- ┗ 4幕-29:【仮】
総もくじ
短編作品

- ┣ 短編作品カテゴリについて
- ┣ startling news(実×大)
- ┣ アップデート(実×大)
- ┣ 不本意の愛嬌(実×大)
- ┣ 処方箋(春×歩)
- ┣ 2度目の夏(直×大)
- ┣ ヴァーサス(直×大)
- ┣ 警戒と警告(ミックス)
- ┣ 大いなる理由(陸×千)
- ┗ 男心と秋の空(陸&千)
総もくじ
Turning point(直×大)

- ┣ Turning point(直×大)について
- ┣ 1:試合開始
- ┣ 2:タイマン
- ┣ 3:敵は陥落
- ┣ 4:そして長い夜
- ┗ Epilogue~布石~
総もくじ
立ち入り禁止(誠×風)

- ┣ 立ち入り禁止(誠×風)について
- ┣ Prologue
- ┣ 1:危険区域
- ┣ 2:侵入者
- ┣ 3:時限爆弾
- ┣ 4:タイムリミット
- ┣ 5:解除コード
- ┣ 6:答え合わせ
- ┣ 7:心の扉
- ┗ Epilogue~司令塔~
総もくじ
Old flame(実×大)

- ┣ Old flame(実×大)について
- ┣ Prologue
- ┣ 1:実の噂
- ┣ 2:実の告白
- ┣ 3:大河の噂
- ┣ 4:Call
- ┣ 5:大河の告白
- ┣ 6:An old flame may be rekindled.
- ┣ 7:陸の告白
- ┣ 8:最後の言葉
- ┣ 9:Face To Face
- ┣ 10:Call,Again
- ┣ 11:Don't Disturb
- ┗ Epilogue~招かれざる男~
総もくじ
最愛(直×大)

- ┣ 最愛(直×大)について
- ┣ Prologue
- ┣ 1:勝手な男
- ┣ 2:頼みの綱
- ┣ 3:リベンジ
- ┣ 4:暗い日曜日
- ┣ 5:臆病者の嘘
- ┣ 6:2人のラストシーン
- ┣ 7:最愛
- ┣ 8:決意の助走
- ┗ Epilogue~そしてまた始まる~
総もくじ
女は災い(陸×千)

総もくじ
That night(実×大)

総もくじ
パンドラの箱(三角関係)

- ┣ パンドラの箱(三角関係)について
- ┣ Prologue
- ┣ 1:ガラスの絆
- ┣ 2:想定外の温もり
- ┣ 3:パンドラの箱
- ┣ 4:コワレモノ
- ┣ 5:決意と決別
- ┣ 6:強硬手段
- ┣ 7:幸福の選択
- ┣ 8:メビウス・ループ
- ┣ 9:はじめて
- ┣ 10:あるがまま
- ┗ Epilogue~次の強敵~
総もくじ
Hide-and-seek(直×大)

- ┣ Hide-and-seek(直×大)について
- ┣ Prologue
- ┣ 1:迫り来る過去
- ┣ 2:Breakdown
- ┣ 3:決戦の日
- ┣ 4:守りたいもの
- ┣ 5:Hide-and-seek
- ┣ 6:氷点下の恋
- ┣ 7:もう一度君に
- ┣ 8:黎明
- ┗ Epilogue~終息の朝~
総もくじ
Engagement(直×大)

総もくじ
アゲイン(陸×千)

- ┣ アゲイン(陸×千)について
- ┣ Prologue
- ┣ 1:疑惑の男
- ┣ 2:あるがままの自分
- ┣ 3:アゲイン
- ┣ 4:手さぐりの夜
- ┗ Epilogue~メンバーの内緒話~
総もくじ
Beyond Silence(W大)

総もくじ
痴話喧嘩(直×大)

- ┣ 痴話喧嘩(直×大)について
- ┣ Prologue
- ┣ 1:誇りと不安
- ┣ 2:起爆剤と痴話喧嘩
- ┣ 3:溺愛と協力
- ┣ 4:無自覚と×××
- ┣ 5:話し合いと持久戦
- ┗ Epilogue~翌朝の痴話喧嘩(?)
総もくじ
reward(直×大)

- ┣ reward(直×大)について
- ┣ Prologue
- ┣ 1:戻った日常
- ┣ 2:お気に召すまま
- ┣ 3:聖なる夜の思い出
- ┣ 4:reward
- ┗ Epilogue~聖なる朝~
総もくじ
極夜(直×大)

- ┣ 極夜(直×大)について
- ┣ Prologue
- ┣ 1:裏切り
- ┣ 2:決心
- ┣ 3:報い
- ┣ 4:極夜
- ┣ 5:決意
- ┣ 6:親愛
- ┣ 7:誓い
- ┗ Epilogue~訪問者~
総もくじ
シンクロニシティ(直×大)

- ┣ シンクロニシティ(直×大)について
- ┣ Prologue
- ┣ 1:勘違い
- ┣ 2:恋しい人
- ┣ 3:通り雨
- ┣ 4:シンクロ二シティ
- ┗ Epilogue~敏腕マネージャー?~
総もくじ
Stranger(直×大)

- ┣ Stranger(直×大)について
- ┣ 1:見知らぬ恋人
- ┣ 2:熱い胸騒ぎ
- ┣ 3:独占欲と自覚
- ┣ 4:恋の浸透圧
- ┗ Epilogue~鉢合わせ、再び~
総もくじ
その先へ(直×大)

- ┣ その先へ(直×大)について
- ┣ Prologue
- ┣ 1:告白
- ┣ 2:拒絶
- ┣ 3:衝突
- ┣ 4:告白2
- ┣ 5:その先へ
- ┗ Epilogue~ある3人の目撃談~
総もくじ
優しい嘘(直×大)

- ┣ 優しい嘘(直×大)について
- ┣ Prologue
- ┣ 1:忠告
- ┣ 2:きっかけ
- ┣ 3:優しい嘘
- ┣ 4:それぞれの言い分
- ┣ 5:熱帯夜
- ┣ 6:陸の言い分
- ┗ Epilogue~はじまりの日~
もくじ
※ごあいさつと注意事項

総もくじ
★PERFECT BLUE:別シリーズ【連載中】

- ┣ はじめに
- ┣ 設定・登場人物
- ┣ Prologue
- ┣ 1幕-1:事前情報
- ┣ 1幕-2:美しい棘
- ┣ 1幕-3:氷の仮面
- ┣ 1幕-4:ダンデライオン
- ┣ 1幕-5:駆け引き
- ┣ 1幕-6:彼の伝説
- ┣ 1幕-7:信じる証
- ┣ 1幕-8:捕われの蜜蜂
- ┣ 2幕-9:決意の夏
- ┣ 2幕-10:つむじ風
- ┣ 2幕-11:ギター弾きとライオン
- ┣ 2幕-12:幼馴染と邪魔者
- ┣ 2幕-13:存在価値
- ┣ 2幕-14:フラッシュバック
- ┣ 2幕-15:カウントダウン
- ┣ 2幕-16:賽は投げられた
- ┣ 3幕-17:三つ巴
- ┣ 3幕-18:矛盾と混乱の心
- ┣ 3幕-19:卑怯者の言い訳
- ┣ 3幕-20:勝負の時
- ┣ 3幕-21:敗者の決意
- ┣ 3幕-22:究極の選択
- ┣ 3幕-23:愛のある場所
- ┣ 4幕-24:知らせ
- ┣ 4幕-25:勝負師
- ┣ 4幕-26:【準備中】
- ┣ 4幕-27:【準備中】
- ┣ 4幕-28:【仮】
- ┗ 4幕-29:【仮】
もくじ
【設定・登場人物】

もくじ
【ストーリーリスト】

総もくじ
短編作品

- ┣ 短編作品カテゴリについて
- ┣ startling news(実×大)
- ┣ アップデート(実×大)
- ┣ 不本意の愛嬌(実×大)
- ┣ 処方箋(春×歩)
- ┣ 2度目の夏(直×大)
- ┣ ヴァーサス(直×大)
- ┣ 警戒と警告(ミックス)
- ┣ 大いなる理由(陸×千)
- ┗ 男心と秋の空(陸&千)
もくじ
テスト(○×○)【テスト】

総もくじ
Turning point(直×大)

- ┣ Turning point(直×大)について
- ┣ 1:試合開始
- ┣ 2:タイマン
- ┣ 3:敵は陥落
- ┣ 4:そして長い夜
- ┗ Epilogue~布石~
総もくじ
立ち入り禁止(誠×風)

- ┣ 立ち入り禁止(誠×風)について
- ┣ Prologue
- ┣ 1:危険区域
- ┣ 2:侵入者
- ┣ 3:時限爆弾
- ┣ 4:タイムリミット
- ┣ 5:解除コード
- ┣ 6:答え合わせ
- ┣ 7:心の扉
- ┗ Epilogue~司令塔~
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Old flame(実×大)

- ┣ Old flame(実×大)について
- ┣ Prologue
- ┣ 1:実の噂
- ┣ 2:実の告白
- ┣ 3:大河の噂
- ┣ 4:Call
- ┣ 5:大河の告白
- ┣ 6:An old flame may be rekindled.
- ┣ 7:陸の告白
- ┣ 8:最後の言葉
- ┣ 9:Face To Face
- ┣ 10:Call,Again
- ┣ 11:Don't Disturb
- ┗ Epilogue~招かれざる男~
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最愛(直×大)

- ┣ 最愛(直×大)について
- ┣ Prologue
- ┣ 1:勝手な男
- ┣ 2:頼みの綱
- ┣ 3:リベンジ
- ┣ 4:暗い日曜日
- ┣ 5:臆病者の嘘
- ┣ 6:2人のラストシーン
- ┣ 7:最愛
- ┣ 8:決意の助走
- ┗ Epilogue~そしてまた始まる~
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女は災い(陸×千)

総もくじ
That night(実×大)

総もくじ
パンドラの箱(三角関係)

- ┣ パンドラの箱(三角関係)について
- ┣ Prologue
- ┣ 1:ガラスの絆
- ┣ 2:想定外の温もり
- ┣ 3:パンドラの箱
- ┣ 4:コワレモノ
- ┣ 5:決意と決別
- ┣ 6:強硬手段
- ┣ 7:幸福の選択
- ┣ 8:メビウス・ループ
- ┣ 9:はじめて
- ┣ 10:あるがまま
- ┗ Epilogue~次の強敵~
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Hide-and-seek(直×大)

- ┣ Hide-and-seek(直×大)について
- ┣ Prologue
- ┣ 1:迫り来る過去
- ┣ 2:Breakdown
- ┣ 3:決戦の日
- ┣ 4:守りたいもの
- ┣ 5:Hide-and-seek
- ┣ 6:氷点下の恋
- ┣ 7:もう一度君に
- ┣ 8:黎明
- ┗ Epilogue~終息の朝~
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Engagement(直×大)

総もくじ
アゲイン(陸×千)

- ┣ アゲイン(陸×千)について
- ┣ Prologue
- ┣ 1:疑惑の男
- ┣ 2:あるがままの自分
- ┣ 3:アゲイン
- ┣ 4:手さぐりの夜
- ┗ Epilogue~メンバーの内緒話~
総もくじ
Beyond Silence(W大)

総もくじ
痴話喧嘩(直×大)

- ┣ 痴話喧嘩(直×大)について
- ┣ Prologue
- ┣ 1:誇りと不安
- ┣ 2:起爆剤と痴話喧嘩
- ┣ 3:溺愛と協力
- ┣ 4:無自覚と×××
- ┣ 5:話し合いと持久戦
- ┗ Epilogue~翌朝の痴話喧嘩(?)
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reward(直×大)

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- ┣ Prologue
- ┣ 1:戻った日常
- ┣ 2:お気に召すまま
- ┣ 3:聖なる夜の思い出
- ┣ 4:reward
- ┗ Epilogue~聖なる朝~
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極夜(直×大)

- ┣ 極夜(直×大)について
- ┣ Prologue
- ┣ 1:裏切り
- ┣ 2:決心
- ┣ 3:報い
- ┣ 4:極夜
- ┣ 5:決意
- ┣ 6:親愛
- ┣ 7:誓い
- ┗ Epilogue~訪問者~
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シンクロニシティ(直×大)

- ┣ シンクロニシティ(直×大)について
- ┣ Prologue
- ┣ 1:勘違い
- ┣ 2:恋しい人
- ┣ 3:通り雨
- ┣ 4:シンクロ二シティ
- ┗ Epilogue~敏腕マネージャー?~
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Stranger(直×大)

- ┣ Stranger(直×大)について
- ┣ 1:見知らぬ恋人
- ┣ 2:熱い胸騒ぎ
- ┣ 3:独占欲と自覚
- ┣ 4:恋の浸透圧
- ┗ Epilogue~鉢合わせ、再び~
総もくじ
その先へ(直×大)

- ┣ その先へ(直×大)について
- ┣ Prologue
- ┣ 1:告白
- ┣ 2:拒絶
- ┣ 3:衝突
- ┣ 4:告白2
- ┣ 5:その先へ
- ┗ Epilogue~ある3人の目撃談~
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優しい嘘(直×大)

- ┣ 優しい嘘(直×大)について
- ┣ Prologue
- ┣ 1:忠告
- ┣ 2:きっかけ
- ┣ 3:優しい嘘
- ┣ 4:それぞれの言い分
- ┣ 5:熱帯夜
- ┣ 6:陸の言い分
- ┗ Epilogue~はじまりの日~
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