「★PERFECT BLUE:別シリーズ【連載中】」
1幕-5:駆け引き
PERFECT BLUE 05-02
「……な~んか諏訪、最近考え込んでること多いよねぇ」
町田が、いつものように授業がない時間を利用して保健室にやって来た諏訪を見て、苦笑しながら言った。
「え?そうですか?」
いつものように長いすに腰掛けて、もらった麦茶を飲みながら、諏訪が町田を見上げる。
「うん。無意識なのかもしれないけど、何か考え込んでるときが多いよ?」
「ああ、まあ、そうかも……」
諏訪は俯いて呟いた。思い当たる節がある。
「何、悩み事?」
向かい側の回転椅子に座り、町田が諏訪を笑顔で覗き込む。
諏訪は冴えない表情でチラリと町田を見、そしてまた俯いた。
「悩み事、なのかなぁ?」
「は?」
「何かちょっと、気になることがあって……」
「気になること?」
「はい。でも……何で気になってるか分からないんですよね」
「????」
何だかよく分からないな、と思いながら、町田は首を傾げた。
「仕事のこと?プライベートのこと?」
「ん~~……どっちだろ」
「他の人には知られたくないこと?知ってもいいこと?」
「……ちょっと、知られたくないこと、かな。理由は良く分からないけど」
「ふうん……じゃ、訊かないでおくよ」
珍しく煮え切らない答えばかりを出す諏訪に、本当にこれは訊いたらいけないことなのかもしれないと思い、町田は話題を切るように椅子から立ち上がった。
窓際に歩み寄り、外で元気に走り回っている生徒たちを見る。
「あれ?アイツら、諏訪のクラスの生徒たちじゃん」
「え?」
町田の上手な話題転換に思いっきり流されて、諏訪はふと顔を上げた。見ると、確かに2年F組の生徒がハードル走をやっている。
「ホントだ。そういえばこの時間は体育か」
「元気だねぇ、アイツら。この高校の生徒っつーのは、五月病ってもんを知らないのかねぇ。特に諏訪組の子たちは」
笑いながら町田が言うと、諏訪も思わず笑ってしまった。確かに、みんな元気に走り回っている。
「木下と真鍋と桜沢も、今日はちゃんと授業出てるし。なんかさ、最近みんな生き生きとしてるよな。お前の指導がいいのかね?」
「どうですかね」
「懐いてるらしいじゃん?諏訪に」
「懐いてる、って……。それは町田さんにも串崎さんにもでしょ?」
「まぁ、否定はしないよね~」
ほのぼのと、和やかな会話をする2人。思わずそのまま見ていたくなるほど、グラウンドのF組の生徒たちは楽しそうだ。
確かに、木下と真鍋と桜沢は、『体育サボってばっかいるんじゃねーよ』という諏訪の言葉をきくようになった。どんどんと3人が自分に心を開いてきてくれていることが分かるから、諏訪も嬉しい。
「……あれ?」
「え?」
「麻生が居ないね。アイツは今日は休み?」
「いえ、来てますけど。朝ちょっと体調悪そうだったから、教室にいるのかもしれないですね」
麻生がいないことに気付いた町田の問いに、諏訪は朝のホームルームのことを思い出しながら答える。すると町田も、「ああ、アイツも虚弱体質だからね」と納得した。しかし、
「ん?」
再び、町田が気付いた。
「何ですか?」
「皆藤も、居ないな。アイツはまあ、いつものことだけど」
「……え…」
その名前に、諏訪は無意識のうちにピクリと反応してしまった。
最近、“皆藤”という言葉に妙に敏感になってしまっている。
「でも保健室に来てないっつーことは、教室に居るか、もしくはどっかでサボってるな」
苦笑いをしながら振り向いた町田は、諏訪の表情が変わっていることにすぐ気付いた。
「諏訪?」
「………」
「お~い」
「…え?……あ、ああ、そうですね。またどっかでサボってますね、アイツ」
「………」
「だから体育だけ成績が悪いんですよね。他の科目は完璧なのに。あ、確か音楽も悪かったかな」
町田に呼びかけられて慌てたのか、諏訪は慌てて表情を戻すと、同じように苦笑いをしてみせる。そしていきなりペラペラと喋った。
そんな諏訪の変化に、町田は少しだけ、諏訪に気付かれない程度に、片眉を上げた。
「アイツは、まだ諏訪に対する態度、変わらないの?」
「……え、ああ、はい」
「歩み寄ろうとする諏訪を、頑なに拒絶してるわけだ」
「そうですね……諦めるつもりはないですけど」
「担任として、生徒を知りたい、って?」
「……そうですね。担任として」
「………」
「皆藤も、俺の生徒ですから。このまま見放したくないんです」
「………」
「他の生徒と同じ、ですよ」
町田が黙っているのにも気付かず、諏訪は自分に言い聞かせるようにそう呟く。
しかし、町田は黙って聞いていた分、気付いてしまった。
“他の生徒と同じ”の後、不自然に言葉を切った諏訪に。
もちろん、諏訪は本当に、教師として担任として、自分の生徒と分かり合いたいと思っている。だから皆藤のことも気にしている。他の生徒に対してと同じように、見放さずにいたいと思っているのは事実なのだ。
しかし諏訪は、皆藤に対して無意識に妙に拘ってしまう部分も自覚している。そしてそれは、担任教師と生徒という立場とかけ離れているような……。だからそんなことないのだと否定したいのだが、ならば何故自分がそれほどまでに否定したいのか、それも分からない。
そして、こんな気持ちを誰にも、目の前にいる良き相談相手・町田にも知られたくない。それも理由が分からない。
だが、そんな諏訪の“秘密”に、町田は鋭く気付いてしまった。
皆藤の名前に反応し、教師としての立場を自分自身に言い聞かせるような物言いに、それこそが“他の生徒と同じ”ではないことを、直感で悟った。
さきほど諏訪が言っていた、“他の人には知られたくない気がかり”が、皆藤のことであると。
町田は、ほぼ正確に、確信していたのだが。
「そうか」
諏訪を追及することなく、町田はただそれだけを答えた。
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町田が、いつものように授業がない時間を利用して保健室にやって来た諏訪を見て、苦笑しながら言った。
「え?そうですか?」
いつものように長いすに腰掛けて、もらった麦茶を飲みながら、諏訪が町田を見上げる。
「うん。無意識なのかもしれないけど、何か考え込んでるときが多いよ?」
「ああ、まあ、そうかも……」
諏訪は俯いて呟いた。思い当たる節がある。
「何、悩み事?」
向かい側の回転椅子に座り、町田が諏訪を笑顔で覗き込む。
諏訪は冴えない表情でチラリと町田を見、そしてまた俯いた。
「悩み事、なのかなぁ?」
「は?」
「何かちょっと、気になることがあって……」
「気になること?」
「はい。でも……何で気になってるか分からないんですよね」
「????」
何だかよく分からないな、と思いながら、町田は首を傾げた。
「仕事のこと?プライベートのこと?」
「ん~~……どっちだろ」
「他の人には知られたくないこと?知ってもいいこと?」
「……ちょっと、知られたくないこと、かな。理由は良く分からないけど」
「ふうん……じゃ、訊かないでおくよ」
珍しく煮え切らない答えばかりを出す諏訪に、本当にこれは訊いたらいけないことなのかもしれないと思い、町田は話題を切るように椅子から立ち上がった。
窓際に歩み寄り、外で元気に走り回っている生徒たちを見る。
「あれ?アイツら、諏訪のクラスの生徒たちじゃん」
「え?」
町田の上手な話題転換に思いっきり流されて、諏訪はふと顔を上げた。見ると、確かに2年F組の生徒がハードル走をやっている。
「ホントだ。そういえばこの時間は体育か」
「元気だねぇ、アイツら。この高校の生徒っつーのは、五月病ってもんを知らないのかねぇ。特に諏訪組の子たちは」
笑いながら町田が言うと、諏訪も思わず笑ってしまった。確かに、みんな元気に走り回っている。
「木下と真鍋と桜沢も、今日はちゃんと授業出てるし。なんかさ、最近みんな生き生きとしてるよな。お前の指導がいいのかね?」
「どうですかね」
「懐いてるらしいじゃん?諏訪に」
「懐いてる、って……。それは町田さんにも串崎さんにもでしょ?」
「まぁ、否定はしないよね~」
ほのぼのと、和やかな会話をする2人。思わずそのまま見ていたくなるほど、グラウンドのF組の生徒たちは楽しそうだ。
確かに、木下と真鍋と桜沢は、『体育サボってばっかいるんじゃねーよ』という諏訪の言葉をきくようになった。どんどんと3人が自分に心を開いてきてくれていることが分かるから、諏訪も嬉しい。
「……あれ?」
「え?」
「麻生が居ないね。アイツは今日は休み?」
「いえ、来てますけど。朝ちょっと体調悪そうだったから、教室にいるのかもしれないですね」
麻生がいないことに気付いた町田の問いに、諏訪は朝のホームルームのことを思い出しながら答える。すると町田も、「ああ、アイツも虚弱体質だからね」と納得した。しかし、
「ん?」
再び、町田が気付いた。
「何ですか?」
「皆藤も、居ないな。アイツはまあ、いつものことだけど」
「……え…」
その名前に、諏訪は無意識のうちにピクリと反応してしまった。
最近、“皆藤”という言葉に妙に敏感になってしまっている。
「でも保健室に来てないっつーことは、教室に居るか、もしくはどっかでサボってるな」
苦笑いをしながら振り向いた町田は、諏訪の表情が変わっていることにすぐ気付いた。
「諏訪?」
「………」
「お~い」
「…え?……あ、ああ、そうですね。またどっかでサボってますね、アイツ」
「………」
「だから体育だけ成績が悪いんですよね。他の科目は完璧なのに。あ、確か音楽も悪かったかな」
町田に呼びかけられて慌てたのか、諏訪は慌てて表情を戻すと、同じように苦笑いをしてみせる。そしていきなりペラペラと喋った。
そんな諏訪の変化に、町田は少しだけ、諏訪に気付かれない程度に、片眉を上げた。
「アイツは、まだ諏訪に対する態度、変わらないの?」
「……え、ああ、はい」
「歩み寄ろうとする諏訪を、頑なに拒絶してるわけだ」
「そうですね……諦めるつもりはないですけど」
「担任として、生徒を知りたい、って?」
「……そうですね。担任として」
「………」
「皆藤も、俺の生徒ですから。このまま見放したくないんです」
「………」
「他の生徒と同じ、ですよ」
町田が黙っているのにも気付かず、諏訪は自分に言い聞かせるようにそう呟く。
しかし、町田は黙って聞いていた分、気付いてしまった。
“他の生徒と同じ”の後、不自然に言葉を切った諏訪に。
もちろん、諏訪は本当に、教師として担任として、自分の生徒と分かり合いたいと思っている。だから皆藤のことも気にしている。他の生徒に対してと同じように、見放さずにいたいと思っているのは事実なのだ。
しかし諏訪は、皆藤に対して無意識に妙に拘ってしまう部分も自覚している。そしてそれは、担任教師と生徒という立場とかけ離れているような……。だからそんなことないのだと否定したいのだが、ならば何故自分がそれほどまでに否定したいのか、それも分からない。
そして、こんな気持ちを誰にも、目の前にいる良き相談相手・町田にも知られたくない。それも理由が分からない。
だが、そんな諏訪の“秘密”に、町田は鋭く気付いてしまった。
皆藤の名前に反応し、教師としての立場を自分自身に言い聞かせるような物言いに、それこそが“他の生徒と同じ”ではないことを、直感で悟った。
さきほど諏訪が言っていた、“他の人には知られたくない気がかり”が、皆藤のことであると。
町田は、ほぼ正確に、確信していたのだが。
「そうか」
諏訪を追及することなく、町田はただそれだけを答えた。
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- PERFECT BLUE 05-02
- PERFECT BLUE 05-01
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総もくじ
★PERFECT BLUE:別シリーズ【連載中】
- ┣ はじめに
- ┣ 設定・登場人物
- ┣ Prologue
- ┣ 1幕-1:事前情報
- ┣ 1幕-2:美しい棘
- ┣ 1幕-3:氷の仮面
- ┣ 1幕-4:ダンデライオン
- ┣ 1幕-5:駆け引き
- ┣ 1幕-6:【準備中】
- ┗ 1幕-7:【仮】
総もくじ
短編作品
- ┣ 短編作品カテゴリについて
- ┣ startling news(実×大)
- ┣ アップデート(実×大)
- ┣ 不本意の愛嬌(実×大)
- ┣ 処方箋(春×歩)
- ┣ 2度目の夏(直×大)
- ┣ ヴァーサス(直×大)
- ┣ 警戒と警告(ミックス)
- ┣ 大いなる理由(陸×千)
- ┗ 男心と秋の空(陸&千)
総もくじ
Turning point(直×大)
- ┣ Turning point(直×大)について
- ┣ 1:試合開始
- ┣ 2:タイマン
- ┣ 3:敵は陥落
- ┣ 4:そして長い夜
- ┗ Epilogue~布石~
総もくじ
立ち入り禁止(誠×風)
- ┣ 立ち入り禁止(誠×風)について
- ┣ Prologue
- ┣ 1:危険区域
- ┣ 2:侵入者
- ┣ 3:時限爆弾
- ┣ 4:タイムリミット
- ┣ 5:解除コード
- ┣ 6:答え合わせ
- ┣ 7:心の扉
- ┗ Epilogue~司令塔~
総もくじ
Old flame(実×大)
- ┣ Old flame(実×大)について
- ┣ Prologue
- ┣ 1:実の噂
- ┣ 2:実の告白
- ┣ 3:大河の噂
- ┣ 4:Call
- ┣ 5:大河の告白
- ┣ 6:An old flame may be rekindled.
- ┣ 7:陸の告白
- ┣ 8:最後の言葉
- ┣ 9:Face To Face
- ┣ 10:Call,Again
- ┣ 11:Don't Disturb
- ┗ Epilogue~招かれざる男~
総もくじ
最愛(直×大)
- ┣ 最愛(直×大)について
- ┣ Prologue
- ┣ 1:勝手な男
- ┣ 2:頼みの綱
- ┣ 3:リベンジ
- ┣ 4:暗い日曜日
- ┣ 5:臆病者の嘘
- ┣ 6:2人のラストシーン
- ┣ 7:最愛
- ┣ 8:決意の助走
- ┗ Epilogue~そしてまた始まる~
総もくじ
女は災い(陸×千)
総もくじ
That night(実×大)
総もくじ
パンドラの箱(三角関係)
- ┣ パンドラの箱(三角関係)について
- ┣ Prologue
- ┣ 1:ガラスの絆
- ┣ 2:想定外の温もり
- ┣ 3:パンドラの箱
- ┣ 4:コワレモノ
- ┣ 5:決意と決別
- ┣ 6:強硬手段
- ┣ 7:幸福の選択
- ┣ 8:メビウス・ループ
- ┣ 9:はじめて
- ┣ 10:あるがまま
- ┗ Epilogue~次の強敵~
総もくじ
Hide-and-seek(直×大)
- ┣ Hide-and-seek(直×大)について
- ┣ Prologue
- ┣ 1:迫り来る過去
- ┣ 2:Breakdown
- ┣ 3:決戦の日
- ┣ 4:守りたいもの
- ┣ 5:Hide-and-seek
- ┣ 6:氷点下の恋
- ┣ 7:もう一度君に
- ┣ 8:黎明
- ┗ Epilogue~終息の朝~
総もくじ
Engagement(直×大)
総もくじ
アゲイン(陸×千)
- ┣ アゲイン(陸×千)について
- ┣ Prologue
- ┣ 1:疑惑の男
- ┣ 2:あるがままの自分
- ┣ 3:アゲイン
- ┣ 4:手さぐりの夜
- ┗ Epilogue~メンバーの内緒話~
総もくじ
Beyond Silence(W大)
総もくじ
痴話喧嘩(直×大)
- ┣ 痴話喧嘩(直×大)について
- ┣ Prologue
- ┣ 1:誇りと不安
- ┣ 2:起爆剤と痴話喧嘩
- ┣ 3:溺愛と協力
- ┣ 4:無自覚と×××
- ┣ 5:話し合いと持久戦
- ┗ Epilogue~翌朝の痴話喧嘩(?)
総もくじ
reward(直×大)
- ┣ reward(直×大)について
- ┣ Prologue
- ┣ 1:戻った日常
- ┣ 2:お気に召すまま
- ┣ 3:聖なる夜の思い出
- ┣ 4:reward
- ┗ Epilogue~聖なる朝~
総もくじ
極夜(直×大)
- ┣ 極夜(直×大)について
- ┣ Prologue
- ┣ 1:裏切り
- ┣ 2:決心
- ┣ 3:報い
- ┣ 4:極夜
- ┣ 5:決意
- ┣ 6:親愛
- ┣ 7:誓い
- ┗ Epilogue~訪問者~
総もくじ
シンクロニシティ(直×大)
- ┣ シンクロニシティ(直×大)について
- ┣ Prologue
- ┣ 1:勘違い
- ┣ 2:恋しい人
- ┣ 3:通り雨
- ┣ 4:シンクロ二シティ
- ┗ Epilogue~敏腕マネージャー?~
総もくじ
Stranger(直×大)
- ┣ Stranger(直×大)について
- ┣ 1:見知らぬ恋人
- ┣ 2:熱い胸騒ぎ
- ┣ 3:独占欲と自覚
- ┣ 4:恋の浸透圧
- ┗ Epilogue~鉢合わせ、再び~
総もくじ
その先へ(直×大)
- ┣ その先へ(直×大)について
- ┣ Prologue
- ┣ 1:告白
- ┣ 2:拒絶
- ┣ 3:衝突
- ┣ 4:告白2
- ┣ 5:その先へ
- ┗ Epilogue~ある3人の目撃談~
総もくじ
優しい嘘(直×大)
- ┣ 優しい嘘(直×大)について
- ┣ Prologue
- ┣ 1:忠告
- ┣ 2:きっかけ
- ┣ 3:優しい嘘
- ┣ 4:それぞれの言い分
- ┣ 5:熱帯夜
- ┣ 6:陸の言い分
- ┗ Epilogue~はじまりの日~
もくじ
※ごあいさつと注意事項
総もくじ
★PERFECT BLUE:別シリーズ【連載中】
- ┣ はじめに
- ┣ 設定・登場人物
- ┣ Prologue
- ┣ 1幕-1:事前情報
- ┣ 1幕-2:美しい棘
- ┣ 1幕-3:氷の仮面
- ┣ 1幕-4:ダンデライオン
- ┣ 1幕-5:駆け引き
- ┣ 1幕-6:【準備中】
- ┗ 1幕-7:【仮】
もくじ
【設定・登場人物】
もくじ
【ストーリーリスト】
総もくじ
短編作品
- ┣ 短編作品カテゴリについて
- ┣ startling news(実×大)
- ┣ アップデート(実×大)
- ┣ 不本意の愛嬌(実×大)
- ┣ 処方箋(春×歩)
- ┣ 2度目の夏(直×大)
- ┣ ヴァーサス(直×大)
- ┣ 警戒と警告(ミックス)
- ┣ 大いなる理由(陸×千)
- ┗ 男心と秋の空(陸&千)
もくじ
テスト(○×○)【テスト】
総もくじ
Turning point(直×大)
- ┣ Turning point(直×大)について
- ┣ 1:試合開始
- ┣ 2:タイマン
- ┣ 3:敵は陥落
- ┣ 4:そして長い夜
- ┗ Epilogue~布石~
総もくじ
立ち入り禁止(誠×風)
- ┣ 立ち入り禁止(誠×風)について
- ┣ Prologue
- ┣ 1:危険区域
- ┣ 2:侵入者
- ┣ 3:時限爆弾
- ┣ 4:タイムリミット
- ┣ 5:解除コード
- ┣ 6:答え合わせ
- ┣ 7:心の扉
- ┗ Epilogue~司令塔~
総もくじ
Old flame(実×大)
- ┣ Old flame(実×大)について
- ┣ Prologue
- ┣ 1:実の噂
- ┣ 2:実の告白
- ┣ 3:大河の噂
- ┣ 4:Call
- ┣ 5:大河の告白
- ┣ 6:An old flame may be rekindled.
- ┣ 7:陸の告白
- ┣ 8:最後の言葉
- ┣ 9:Face To Face
- ┣ 10:Call,Again
- ┣ 11:Don't Disturb
- ┗ Epilogue~招かれざる男~
総もくじ
最愛(直×大)
- ┣ 最愛(直×大)について
- ┣ Prologue
- ┣ 1:勝手な男
- ┣ 2:頼みの綱
- ┣ 3:リベンジ
- ┣ 4:暗い日曜日
- ┣ 5:臆病者の嘘
- ┣ 6:2人のラストシーン
- ┣ 7:最愛
- ┣ 8:決意の助走
- ┗ Epilogue~そしてまた始まる~
総もくじ
女は災い(陸×千)
総もくじ
That night(実×大)
総もくじ
パンドラの箱(三角関係)
- ┣ パンドラの箱(三角関係)について
- ┣ Prologue
- ┣ 1:ガラスの絆
- ┣ 2:想定外の温もり
- ┣ 3:パンドラの箱
- ┣ 4:コワレモノ
- ┣ 5:決意と決別
- ┣ 6:強硬手段
- ┣ 7:幸福の選択
- ┣ 8:メビウス・ループ
- ┣ 9:はじめて
- ┣ 10:あるがまま
- ┗ Epilogue~次の強敵~
総もくじ
Hide-and-seek(直×大)
- ┣ Hide-and-seek(直×大)について
- ┣ Prologue
- ┣ 1:迫り来る過去
- ┣ 2:Breakdown
- ┣ 3:決戦の日
- ┣ 4:守りたいもの
- ┣ 5:Hide-and-seek
- ┣ 6:氷点下の恋
- ┣ 7:もう一度君に
- ┣ 8:黎明
- ┗ Epilogue~終息の朝~
総もくじ
Engagement(直×大)
総もくじ
アゲイン(陸×千)
- ┣ アゲイン(陸×千)について
- ┣ Prologue
- ┣ 1:疑惑の男
- ┣ 2:あるがままの自分
- ┣ 3:アゲイン
- ┣ 4:手さぐりの夜
- ┗ Epilogue~メンバーの内緒話~
総もくじ
Beyond Silence(W大)
総もくじ
痴話喧嘩(直×大)
- ┣ 痴話喧嘩(直×大)について
- ┣ Prologue
- ┣ 1:誇りと不安
- ┣ 2:起爆剤と痴話喧嘩
- ┣ 3:溺愛と協力
- ┣ 4:無自覚と×××
- ┣ 5:話し合いと持久戦
- ┗ Epilogue~翌朝の痴話喧嘩(?)
総もくじ
reward(直×大)
- ┣ reward(直×大)について
- ┣ Prologue
- ┣ 1:戻った日常
- ┣ 2:お気に召すまま
- ┣ 3:聖なる夜の思い出
- ┣ 4:reward
- ┗ Epilogue~聖なる朝~
総もくじ
極夜(直×大)
- ┣ 極夜(直×大)について
- ┣ Prologue
- ┣ 1:裏切り
- ┣ 2:決心
- ┣ 3:報い
- ┣ 4:極夜
- ┣ 5:決意
- ┣ 6:親愛
- ┣ 7:誓い
- ┗ Epilogue~訪問者~
総もくじ
シンクロニシティ(直×大)
- ┣ シンクロニシティ(直×大)について
- ┣ Prologue
- ┣ 1:勘違い
- ┣ 2:恋しい人
- ┣ 3:通り雨
- ┣ 4:シンクロ二シティ
- ┗ Epilogue~敏腕マネージャー?~
総もくじ
Stranger(直×大)
- ┣ Stranger(直×大)について
- ┣ 1:見知らぬ恋人
- ┣ 2:熱い胸騒ぎ
- ┣ 3:独占欲と自覚
- ┣ 4:恋の浸透圧
- ┗ Epilogue~鉢合わせ、再び~
総もくじ
その先へ(直×大)
- ┣ その先へ(直×大)について
- ┣ Prologue
- ┣ 1:告白
- ┣ 2:拒絶
- ┣ 3:衝突
- ┣ 4:告白2
- ┣ 5:その先へ
- ┗ Epilogue~ある3人の目撃談~
総もくじ
優しい嘘(直×大)
- ┣ 優しい嘘(直×大)について
- ┣ Prologue
- ┣ 1:忠告
- ┣ 2:きっかけ
- ┣ 3:優しい嘘
- ┣ 4:それぞれの言い分
- ┣ 5:熱帯夜
- ┣ 6:陸の言い分
- ┗ Epilogue~はじまりの日~
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